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直情コラム
岡崎歯科は全スタッフが惜しみない「表現」をすることを基本姿勢の一つとしています。
惜しみない表現の根底には自らの内に溢れんばかりの伝えたいことがあり、さらに大切なのは伝えたい相手を大切に思う医療従事者としての温かなこころなのであります。
そして、それなら院長自らが示さなくては道理が立たぬというものです。
愛するとは相手を生かすこと。
急に怪しい文章になってきましたが、相手を生かすにはこちらの中に愛が溢れていなければなりません。
僕はウジムシです。ヒュ〜・・・そんな気持ちで生きてきました。
小2でおしっこを漏らし、気絶し、何をしてもビリで、背も体重も最小で、蟯虫検査はただ一人引っ掛かり蟯虫クンと呼ばれ、蹴飛ばしやすいのでボールと呼ばれ、ああきっと10歳くらいで死ぬなこりゃ、この世よさようなら・・・的劣等感があっての今!日々生かされている奇跡を感じながら歯医者さんを!院長を!しているのですよ!あなた!ああ、写真の説明をするスペースがない!つまり!嗚呼!表現する意志は劣等感を越えるのであります!
院長 岡崎伸一